モスの獺祭シェイク(2024)はいつまで？まずい？口コミやカロリーも調査！

2025年1月17日

2024年のモスの獺祭シェイクはいつまで販売されるのか、まずいという口コミやカロリーなどの気になる情報を紹介します。

モスの獺祭シェイクは2024年9月中旬頃までの販売予定ですが、数量限定でなくなり次第終了となりますのでご注意ください！

この記事でわかること

ちなみに獺祭シェイクの販売は3回目で、2020年に初めて獺祭シェイクを販売した時は販売開始から10日で20万食が売れたそうです！

前回は売り切れとなり飲めなかった人も多数いたので、気になる方はお早めにモスへ行ってくださいね！

モスの獺祭シェイク（2024）はいつからいつまで？

モスの獺祭シェイクの販売期間は、2024年7月17日（水）～2024年9月中旬頃までの予定です。

ただし、数量限定のためなくなり次第終了となりますので、気になる方は早めに行ってくださいね！

獺祭シェイクを販売するのは今回で3回目になるのですが、1回目は販売開始当日に売り切れとなっている店舗もあったようです。

参考までに前回、前々回の販売終了時期を調査してみました。

1回目（2020 年12 月26 日～）	販売から3日ほどで売切れ
2回目（2021年12月28日～）	1月9日頃販売終了

※店舗により異なる

販売状況は店舗により異なり、上記の日以降も販売していた店舗もあるようなので、確実に獺祭シェイクを飲みたい人は、予め店舗に問い合わせた方が確実です。

モスの獺祭シェイクは、比較的好評ですが、一方で「まずい」という口コミもあります。

甘酒や酒粕のような味がするので、もしかしたらお酒が飲めない人には「まずい」と感じるのかもしれません。

なかには「美味しいのかまずいのかわからない」という微妙な口コミもありました。

獺祭シェイクまずいw
酒粕アイスみたいな感じ
— 東 (@kinpatutabi072) April 15, 2021

モスバーガーの獺祭シェイク飲んでみてるけど美味いのかまずいのかわからない何とも言えないやつでした
— しム (@simgames293) January 17, 2022

獺祭シェイク飲んだけど、あんまり美味しくない。期待はずれやわ。不味くはないけどさ。獺祭の風味とかないのは勿論だが後味が何か甘い飲み薬みたい。まぁ、リピートはない。

モスバーガーの「獺祭シェイク」がどうしても欲しいと言った旦那。
買ってあげたら「お酒の味して美味しくない」との理由でもういらないとのこと。

モスで今日から発売された獺祭シェイクは限りなくお酒に近いシェイクでした！飲んだ瞬間鼻から抜ける香りは完全に日本酒。
お酒の香りが苦手な方は少し気をつけてほしいですが、甘酒感はあまりなく自分はミルクシェイクの獺祭割りと言った感じでした。

また、獺祭をイメージして購入したものの、「甘すぎて美味しくなかった」という口コミもありました。

今回の獺祭シェイクは、ソースに純米大吟醸「新生獺祭」の米麹甘酒「新生甘酒」を使用しています。

モスバーガーの公式HPには「ソースとシェイクをよく混ぜてお召し上がりください」と書いてあるので、『よく混ぜる』というのが美味しくなるポイントのようです。

モスの獺祭シェイクのカロリーは、Sサイズで224キロカロリー、Mサイズで348キロカロリーです。

参考までに、モスシェイクのバニラ味のカロリーはSサイズで201キロカロリー、Mサイズで321キロカロリーです。

獺祭シェイクはモスシェイクのバニラ味に獺祭のソースがかかっている商品なのですが、そこまでカロリーの差はないですね。

商品名	まぜるシェイク新生獺祭＜ノンアルコール>
価格	Sサイズ420円、M サイズ 500円
販売期間	2024年7月17日（水）〜2024年9月中旬頃まで ※売切れ次第終了
対象年齢	なし（子どももOK）
販売店舗	全国のモスバーガー店舗 ※一部店舗では取り扱いがない場合あり

参考：モスバーガー公式HP

3年ぶりとなる今回の獺祭シェイクは、「モスシェイクバニラ味」に山田錦を使用した純米大吟醸「新生獺祭」の米麹甘酒「新生甘酒」を使用したソースをプラスしています。

それに隠し味として、「パタゴニアソルト」という天日湖塩を使用。

この隠し味が、「新生獺祭」の香り高さや、米麹の繊細な甘みを引き立たせる役割を果たしています。

ノンアルコールなので、小さなお子様や車を運転する方も飲むことができますよ！